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Middles通信「わかめイベントやりました!」

わかめ

自分達の住む土地を知って大地とつながるためのイベントを展開する「里をひらくプロジェクト」。
これはMiddlesの近くにある手ぬぐいカフェ一花屋、鎌倉で自然を先生にした活動を展開するNPO地球の楽校との今年の共同プロジェクトです。

自然、生業、人の3本柱で鎌倉を紐解く一年間。

今回はシラス漁の影にかくれる鎌倉ワカメを漁師さんの協力を得てみんなで楽しみながら勉強しました。

わかめ

これがメンバー。

長谷駅に集合して海に移動。
場所は由比ヶ浜の坂の下です。

わかめ

ワカメを沖に設置した「畑」から収穫して船が到着!
畑なのでつまり養殖ですが特に肥料のようなものがあったりするわけではないので天然と組成はもちろん変わりません。
安定した収穫を得るために人工的にロープのようなイカダに植え付けて沖で育てています。



上がったワカメはすぐに下と上を切りそろえてお釜で茹でます。
上がったときには茶色いワカメが一気に鮮やかな緑色に変わるダイナミックな瞬間です!
その隣にはお風呂の浴槽とおぼしきものが二つ。
茹でたワカメはそこで次々に洗われていきます。



洗われたワカメはどんどん干していきます。
自然とともにある仕事。
太陽が出ているときでないと天日で干せません。
早くきれいに乾くように茎から二つに裂いて干すのです。



そして全部を干したら一晩寝かせて翌日には乾燥ワカメになっているわけ。
先のとおりすべて自然のご機嫌次第。
風が吹けば飛んでしまうし、雨が降れば濡れてしまう。
曇りならなかなか乾きません。

待ったなしの自然との共存。
ここに大きな意味を感じます。

作業を手伝わせていただいた木村さん達にお礼をして、たくさんの生ワカメを手に一花屋へ移動。



まずは新鮮な「茹でてないワカメ」を使ってのワカメしゃぶしゃぶ。
目の前の鮮やかな緑に変わるワカメをそのままいただきます。
他にもワカメサラダ、茎ワカメの和えもの等々ワカメつくし。

それから・・・メインは・・・



ワカメうどん。
この日もかなり寒かったので温かいうどんが身体にしみます。



そんなこんなのワカメイベント。
美味しい食は頭と心を近づけます。

鎌倉の海岸でこんな漁が毎年行われていようなとは全然知りませんでした。
しかも鎌倉ワカメのうまいこと!
忙しいのにこんな私たちを受け入れてくれた木村さんとその家族のみなさん!本当にありがとうございました。

そして参加の方々ありがとうございました。

里プロはまだまだ続きます。
鎌倉の本当の姿を知りたい。
土地とつながりたい。

それが日本人としての根っこをたぐることにつながっていくと思います。

今後の展開にご期待ください。



nobu@Middles

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