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Middles日記「北山耕平×辰巳玲子イベント報告」

鎌倉で先住民族雑貨を紹介しているMiddlesのnobuです。

先日1月10日(土)に開かれた「自分の足元を知ることからはじめよう!北山耕平×辰巳玲子新春ネイティブ大放談」の様子をお伝えします。

2009/1/10里プロ


















場所は長谷のとなりの極楽寺にある在日50年の料理創造家であるアナン・メタさんのお宅をお借りしました。
築80年になる古民家でとても落ち着くお住まいです。

2009/1/10里プロ


















ここでやらせてもらったのは、上も下も、向こうもこちらもない、同じ高さで話しが聴ける雰囲気がほしかったからです。
くわえてアナンさんのお料理。
火起こしにて起こした火を最後の仕上げに使う徹底ぶり。

2009/1/10里プロ



















今回のオーダーは「話がよく聴ける食事」。
豆を中心としたスペシャルメニュー。

2009/1/10里プロ



















食事には鎌倉の名店パラダイスアレーのパン。
「生きる力」
このパンは食事はもちろん、食事の終わりにこのパンで食器についた食事をすべてふき取ってそれを食べて終了。
食べ終わったら食器もきれいになっているってわけです。

2009/1/10里プロ



















そんなわけでみんなお腹も満足で午後の対談へとすすんだのでした。
午後の部港さんのアイヌユカラからスタート。

里プロ

















アイヌユカラは初めて聴いたって人が多かったと思うけど、その独特の世界観にみな引き込まれてすっかり港ワールドに。
あとの対談でもアイヌと沖縄の話しにはとても大切なメッセージがたくさんつまっている話しが出ていました。
唄のような、語りのような世界観はまたユカラだけでイベントをしたいと思わせてくれました。

2009/1/10里プロ



















そして対談へ。
こんなに大勢の人で二人を囲んでの対談。
写真ではみにくいですが大きな火鉢にとてもいい輪ができていました。

2009/1/10里プロ





























話しは内容はここに書くにはスケールが大きすぎて不可能。

大地とつながるとはどういうこと?
自分はどこからきたのか?どんな歴史があるのか?どうして僕らはわからないのか?
いい日本人である前にいい人間であるためにはどうしたらいいのか?
どうして僕らの根っこは切れてしまったのか?

それを取り戻すにはどうしたらいいのか?

2009/1/10里プロ




















その答えはそれぞれの中にある。
みんなよくわからないけどそれを探し続けないと。
知ろうとしなければ何も入ってこない。

個人的にはそんなスタンスで進みたいと思いました。

終わってからの感想で一番多かったのは・・・・

「自分のしてきたことはどうも間違っていないと思えました。」



何より!


今年もいい年になります。





いい波乗って行きましょう。




nobu@Middles


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