DVD「イフンケに守られて」
あふれ出る「アイヌの心」・・・遠山サキさんは、81歳。Middlesの1周年記念パーティでもアイヌのウポポ(唄)を披露してくださった、床絵美さんのおばあ様でいらっしゃいます。このDVDは、アイヌ民族文化伝承者でいらっしゃる、遠山サキさんを中心に家族3世代が集い、アイヌの心を歌い、語った舞台の記録です。
出演
遠山サキ
弓野恵子
床みどり
堀悦子
床(下倉)絵美
遠山長寿
弓野正勝
「イフンケに守られて」制作委員会作製
●2009年、16:9 カラー78分22秒、音声モノ
●DVD編集・撮影/森谷博、撮影/高橋英明、写真提供/関戸勇
●「イフンケに守られて」制作委員/佐藤真起、里内藍
●協力/「TOKYOアイヌ」映像製作委員会、スペース・オルタ
明治政府に土地を奪われ、文化を奪われ実に百四十年余。やっと昨年の国会で、日本列島の北方先住民族として認められたアイヌ民族の現在を、私たち日本人はどれほど知っているのだろう。アイヌの文化伝承者として著名な遠山サキさんと、その家族三世代が集い、文化伝承の現場を開いてその心を訴えた。娘たちはそれぞれの生活の場から駆けつけ、息子は初めてこの日に弓の舞を披露、孫やひ孫を連れ、祖母のなつかしい一つの懐(シネウプソロ)へと帰ってきた。継いでゆく文化は、人の心と体に脈々と息づき伝えられる。この作品は、その一部始終を記録した貴重な映像である。
−−−−−「イフンケに守られて」制作委員会


