メキシコ ウイチョル民族のビーズ・アート(チャキーラ)
メキシコ山間部に住む先住民族ウィチョル。高地の土地柄にも助けられ、かつてのスペイン侵略にも屈することなく、その文化を継承している数少ないメキシコ・インディアンの一つです。今日に至っても、太陽・大地・雨・動物・植物など自然の聖霊を神とする独自の信仰は残っています。サボテンの一種で、それを食べると強烈な幻覚作用をもたらすというペヨーテ(ウィチョル語で「ヒクリ」)を食べたシャーマンが見る幻覚を形にしたと言われているものが糸絵アート(ネアリカ)やビーズ・クラフトとして残されています。

精巧なビーズのアート。木型の仮面にびっしりと張りつめられたビーズが大変美しく、紋様も細かいところまで手が込んでいます。
大迫力のこの仮面には、さまざまなモチーフが登場します。額の部分には太陽、頬の部分には花のように見えるカラフルなペヨーテ。こめかみの部分には、ウィチョルの人々にとっての聖なる生き物シカがいます。

<商品寸法>
縦:約39cm
横:約22cm
厚さ:約5cm
※ビーズはワックス(おそらく蜜蝋)で貼られているため極少量ではありますが脱落が見られます。加えて梱包には細心の注意を払いますが輸送中にも少量の脱落があるかもしれません。予めご了承願います。
※直射日光に当たる等高温になると、部分的に脱落する場合があります。お取り扱いには十分ご注意ください。



